移動すればするだけ刺激がたくさんあったよ(東京編)

Photo & Movie Blog Vol.121

【トップ写真】
相棒のエディターDが展示ルームのSeagateさんのモニターに!!w

 

ウチのスタジオにて撮影されたエディターDのパンフw
ダストマン1

 

スピーカーとしてもVGTの重要人物だったので頑張ってました。
おかげで現地では一目も会えず、、遠目から保護者のように写真1枚w
ダストマン2

 

改めまして、こんにちは。
iDS Studioの 聖巴 (せいは)です。

東広島市を拠点に自社スタジオを運営しながら
写真業、映像業をしています。

 

前回のブロブに引き続き、

映像プラットホーム「VooK」主催による
「VIDEOGRAPHERS TOKYO」: 以下VGT

の二日目を振り返りながら書いています。

 

初日は記事はこちらは↓
https://ids-inc.biz/photomovie_blog_vol-120/

 

VGT2日目、最初に向かったステージは
iDSでも得意分野であるドキュメンタリー撮影について。

ドキュメンタリー監督って何を考え、撮影までには
どんな準備をしているのか?

ドキュメンタリー撮影における演出とは?
などなどのお話を

 

キーワード 「能動的か受動的かのバランスが大事」

 

をテーマに、大石健弘さん、岸田浩和さんのお二人の対談を聞きました。

ドキュメンタリーを撮るうえで、全てを有りのままに
撮影しているわけでは当然なく、

そこには監督やカメラマンの意図や欲は必ず入っていくもので
上手な作り手はそれを感じさせないように
作品を制作していると話していました。

これには僕も意義なく賛同です。

 

ただそれを、それをドキュメンタリーと言えるのか?

 

そんなドキュメンタリーを深掘りしていくお話はとても面白く

「1本の作品のどこにドキュメンタリー要素を残せるか」
「被写体の良いシーンが撮れるステージを作ってあげる」
「主体的に喜んで撮影に協力してもらえるよう関係性を築く」

などなど、
おおよそ僕も同じ考えであり「うんうん」とうなづくばかり。

ドキュメンタリーに限らず、対人を相手にする時には
自分が相手に対してどう在るか、在れるかが

とても大切だと考えているので、大事にしている信念のひとつです。

 

「映像には人生を動かす力がある」

 

という、熱い言葉を朝一番で聞いて胸熱なステージとなりました。

大石さんの作品はひとつがこちら↓
(これらの作品をどう作っていったか話してくれました
特に最後の自然な笑顔など)

また大石さんのYoutubeチャンネルはこちら↓
ドキュメンタリー好きな方はチェックしてみてくださいね。

https://www.youtube.com/c/Happilm

岸田さんのウェブサイトはこちら↓
https://www.kishidahirokazu.com/

世界に羽ばたいてドキュメンタリーを撮られてまして
先日もインガムFC(サッカー)の撮影でナイジェリアに
行っていたようです!!

この夏には、ゲーム業界のドキュメンタリー映画も
上映に向けてクラファンするようなので

ご活躍が益々楽しみです。

 

午前中のもう1本は 「稼ぐ」を考える。

 

をテーマにお話してくれたEXIT FILM田村祥宏さん。

最初は参加者のみなさんと同様にお一人で業務の全てを
こなすビデオグラファーのスタイルから、

今やプロダクションを起業して、主に社会課題をテーマにした
ドキュメンタリー映画や、CM制作などでご活躍しています。

田村さんは2019年のVGTでも登壇されていたので
一度話を聞いたことあり、機材にもの凄く多額の投資をして

自主制作作品に取り組んだり、クライアントワークを
されている人だなーっという印象があり

今回もそんなお話を聞けて改めての気づきがありました。

 

所有して通常で使っているカメラが「ARRI ALEXA SXT W」
と言ってもどんなものか一般の方にはわかりませんよね。。

僕も見たことあるくらいなので詳しくは知りません(笑)

一言で言うなら、映画でめちゃめちゃ大活躍しているカメラで
価格はなんと1000万円…越えだとか(汗)

レンタルで1DAY / 19万円 (ひ、引くわ)

レンズや他の付属パーツもいるので、そこら辺を考えると
1500万円はゆうにかかりそ〜なお高〜いカメラちゃんです(笑)

余談ですが、NetflixREDを使っている方が多いとか。
(REDというのも高級カメラメーカーです)

 

そんなカメラを使えるようになるのなんて夢のひとつですが
田村さん曰く、

「見積もりをしっかりして機材へ投資していくことが大事」
「機材に投資することで作品の質が上がり良い仕事が来る」
「作品リールを然るべきところへ出す」
「良い作品は、お客さんや予算の質のコントロールする」
「自社の見積もりは17ページ」
「個人だと規模も予算も頭打ちになるのでチームを作る」
「大きい現場を経験すること」
「自分の得意を整理して更新し続ける」

などなど、近年では若年層のビデオグラファーが多くなったためか、
ステージ内容に初級編が多いように見られて

長く映像を続けている僕にとって、ほんの少し物足りなく感じてところへ

このハイエンドの世界観を知る田村さんの話からは
僕なりの進む道に確信とやる気の刺激をもらえました。

ちょうど、一緒に参加していた広島組の映像仲間と
映像制作環境に現状でどこまで投資するべきか。

などの話もしてたこともあったりしたので
タイムリなーテーマでした。

 

「道具が仕事を決める」

 

昔、師匠に言われた言葉を改めて思い出しました。

田村さんお話には映像に対する情熱だけではなく
投資をしたものをどれくらいの期間でペイできるのか!!

など回収の計算もしっかりと考えているのことが含まれていて
見習うことの多いステージでした。

田村さんの自主制作作品のひとつ↓

タップダンスもですが、ブレイクダンスで出演してたダンサーが
先週末のジャンクスポーツに出ていたshigekix君だったからびびったw

作品集をまとめてるサイトこちら↓
https://www.behance.net/exitfilm

現在は電力をテーマに自主制作作品を製作中のとのことで
公開が楽しみです。

 

さてさて、午前中の2ステージのことを書いたら
予想以上に長くなったので今回はここまで。

午後の2ステージについては次回に続きます。

次回は次世代型映像制作「XRライブ」の世界と、
2人の撮影監督さんのお話です。お楽しみに^^

 

それでは、

「今、この瞬間を大切に」

人生を面白がっていきましょう!!!

 

2022.6.21  (火)  山口聖巴

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