短い動画と長い動画、どちらが広報に向いているのかな!?

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iDS inc.Blog vol.322




こんにちは。
アイ・ディ・エス代表の聖巴です。


キーンコーンカーンコーン。

学校のチャイムが鳴るたびに、
少し懐かしい気持ちになる。

今日の現場は、
鹿児島実業高等学校さんでの撮影2日目


学生ドキュメンタリーの撮影は、
ただでさえ緊張感がありますが、
初日は、なおさらでした。


それでも今回は、
担当の先生方や撮影補助に来てくれている

仲間のカメラマンのおかげで、
無事に初日を乗り越えることができて、

残すところ、明日の最終日のみです。


今回の企画では、
インタビューが映像の軸になっていて、

在校生が、自分の言葉で学校生活や
学科の魅力を語る。

ここがしっかり撮れていれば、
映像としての骨格はだいぶ強くなります。


一方で、インサート映像には
別の役割を考えていて、

それは、中学生が見たときに


  • 鹿児島実業高等学校の雰囲気が伝わること
  • 学校に対する世間の認知を少し変えること


この二つを担うことです。


今回の映像では、
1分版と10分版の2パターンを制作予定。


では、なぜ二つ作るのかというと、
そこには、広報設計としての理由があります。


先生方が各中学校へ説明に行く際、
各高校に与えられる持ち時間は
おおよそ 10分〜15分程度 だそうです。

その限られた時間の中で、
学校の魅力や条件、学科のことまで
すべてを丁寧に伝えるのは、正直かなり難しい。


そこで今回は、まず1分の動画で

「ちょっと気になる」
「なんか面白そう」

という入口をつくること。


そして、もっと知りたいと思った学生には、
10分版の本編を見てもらう。

そういう 段階設計 を目的としています。


最近は、短い動画やVlogのようなテンポ感が
好まれる流れもあります。

もちろん、それ自体はとても強い手法です。

ただ僕個人的には、

しっかり情報を届けたいなら、

ある程度の時間は必要

な場面は必ずあると感じています。


興味がないものを観る10分は長くても
興味が湧いたものなら、10分でも観てもらえる。


だからこそ、
最初に必要なのは「長い説明」ではなく、
興味を生むための短い導入 だと思っています。


アイ・ディ・エスでは、
ただ情報を発信するのではなく、


  • まだ興味を持っていない状態
  • すでに興味を持っている状態


この二つを分けて考えることを大切にしています。


短い動画と長い動画の違いは、
単なる尺の違いではありません。

届ける相手の状態に合わせて、役割を変えている。


ここが一番大きな違いだと思います。


広報は、「何を伝えるか」も大事ですが、
同じくらい 「どの順番で伝えるか」 も大事なこと。


短い動画が向いている場面もあれば、
長い動画だからこそ届く想いもある。


その違いを整理しておくことが、
発信をズレさせないための大切な判断軸に
なるのかもしれません。



本日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。




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2026.3.16

代表 山口 聖巴

※初日の桜島がとても綺麗だった!! 鹿児島中央!!

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