企業の広報がズレないための視点

iDS inc.Blog vol.317
こんにちは。
アイ・ディ・エス代表の聖巴です。
カチカチ、とマウスを動かす音だけが
静かなデスクに響いている。
パソコンの画面には、いくつものタブ。
企業のホームページ、採用ページ、SNS、
動画、プレスリリース。
広報や広告の相談を受けると、
まずはその会社の発信を一通り
見ていくことが多く、
その時間は、ページをめくりながら、
その企業の想いや理念、
そして「らしさ」を感じ取ることを
大切にしています。
今日は、都内で保育園を運営する法人の
2026年度の広報活動についての
打ち合わせでした。
話をしていく中で出てきた課題は、
とても大切な視点。
発信の方向を、二つの軸で
考える必要があること。
ひとつは、職員採用のための発信。
もうひとつは、園児募集、
つまり保護者への発信。
この二つを一緒に考えてしまうと、
発信を積み重ねていくうちに
気づかないうちに「この園らしさ」
がぼやけて伝わってしまうと思う。
昨今の都内では政策の影響もあり、
保育園の新しい開園が続いたことで
欠員がでている違う法人の園もあると聞き、
保育園が余るとは、つまりこれからは
「選ばれる保育園」
になっていく必要があるということ。
こちら法人は、
しっかりとした保育理念のもと
運営されていて、とても魅力の多い
園だと感じています。
だからこそ、都内に9園も展開している。

※昨年、コンセプトムービーを制作させてもらう
ために都内の4園を周りました。(木場エリア)

※豊洲のようなオフィス街でも理念を活かした
素敵な保育をしています。(駅に着いた時に撮影)
コンセプトムービーについてはこちら↓
ただ、その魅力も
伝え方がズレてしまうと、届かない。
広報で意識するのは、
届け先を意識すること。
ここがポイントになってきます。
こちらの保育園のケースで言えば、
・職員採用のための発信
・保護者に向けた園児募集
さらにその先には、
興味 → 認知 → 理解
と進んでいくための導線づくりと
受け皿(ウェブ)を用意していく。
この流れがきちんと設計されている
企業や機関は、やはり発信が強い。
発信で大事なのは、
届け先がズレていないか。
この視点だと思う。
広報というのは、
正解を探す作業というより
ズレないための判断を重ねていく仕事
なのかもしれない。
そんなことを、今日の
打ち合わせの中で改めて感じつつ、
企業の広報が強くなるのは、
きっとこうした小さな判断の
積み重ねなのだと思いました。
本日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
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2026.3.10
代表 山口 聖巴

※今朝は雪がチラつくほどの寒さな里山・福富
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