発信の方向性をブラさないために必要なこと

iDS inc.Blog vol.308
こんにちは。
アイ・ディ・エス代表の聖巴です。
昨年から取り組んでいた案件を通して、
企業の「情報発信」についてあらためて
考えてみたことがあります。
昨年10月末、東京で保育園を
複数運営されている社会福祉法人さんから
コンセプトムービーの制作依頼をいただきました。
都内に9園あるうちの4園を4日間で
撮影を行い、その後は編集作業へ。
保護者チェックなども含めると時間を要し、
先日ようやく公開に至った案件です。

※早朝の都内でも、渋滞がひどかった(汗)

※木場公園内に素敵な保育園の一つを訪れました。
実際に、撮影に入って、
こちらの保育園が掲げる理念と、
その実践レベルの高さを実感しました。
理念が「言葉」だけでなく、
日々の保育や職員と園児との関わり方に
しっかりと根付いている。
これは現場を見ないと分からない
事前情報だけでは、わからないことで、
今回の制作相談の背景にあったのは、
「理念を運営側では、
整理できているが、それをもっと職員や
保護者にも浸透させていきたい」
という想いでした。
ホームページには十分な情報
が掲載されているものの、文章量が多く、
どうしても読むのに時間がかかる。
そこで、短い時間でも想いを伝えやすい
手段として映像で届けることを選ばれた、
という経緯です。
現代は、情報を発信する手段が数多くあります。
SNS、Webサイト、動画、紙媒体など、
選択肢は豊富です。
しかし、
「発信を続ける中で、方向性をブラさないため」に
必要なことがあります。
それは、客観的な視点を取り入れていれることです。
今回のケースで言えば、
アイ・ディ・エスのような外部の立場から見て
「どう見えるのか」「どう受け取れるか」を整理し、
そこに法人側の想いを重ねて
「見せ方」を擦り合わせていきました。
この工程があることで、
発信する側と受け取る側の認識のズレ
は小さくなり、理念や想いが、
より素直に届くようになります。
情報発信とは、単なる告知ではなく
「コミュニケーション」です。
一方通行になってしまえば、
どれだけ正しい情報でも
独りよがりなものになってしまいます。
社内だけで、話し合っていると、
どうしても主観が強くなりがち。
だからこそ、時には耳の痛い意見であっても、
自社の方向性に対して率直に意見をくれる
外部の伴走者を持つことは大切だと思います。
発信の方向性がブレない会社ほど、
「誰に、どう届くのか」を常に問い続けています。
そして、その問いを一緒に考えてくれる存在を
クリエイティブの分野でも、きちんと選んでいる。
今回の案件を通して、
そんな当たり前だけれど大切なことを
あらためて実感し、考えました。
アイ・ディ・エスがそんな伴走者として、
選んでもらえように、
これからも頑張っていきたいと思います。

※豊洲エリアの保育園にも訪問、他には横浜や、田端など
色んな場所へ行かせてもらいました。
今回、制作させてもらった映像はこちら↓
保育園のサイトはこちら↓
本日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
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2026.2.24
代表 山口 聖巴

※ 最近は穏やかな気候が続く里山・福富
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