撮影がスムーズに進んだ日の共通点

iDS inc.Blog vol.306
こんにちは。
アイ・ディ・エス代表の聖巴です。
今週は約1週間、
広陵高等学校さんに伺い、
部活動や学校生活の様子を撮影しています。
広陵高校さんには、
運動部・文化部あわせて約30の部活動があり、
1日に5〜6部活を、限られた時間
(1部活あたり約2時間)で
撮影していくスケジュールとなっていて、
このような現場では、
撮影がスムーズに進むかどうかが、
写真の質にも直結します。
運動部と文化部で異なる「撮りやすさ」
運動部の場合、
多くは日々の練習メニューが決まっています。
準備運動が終われば、
あとはこちらの判断次第で、
比較的スムーズに撮影を進めることができます。
一方で、文化部はそう簡単にはいきません。
日常の活動が、そのまま「写真として
成立するシーン」になるとは限らず、
ただ見ているだけでは、部活の魅力が
伝わりにくいケースも多いからです。
撮影が止まるか、進むかの分かれ道
では、どうするか。
答えはシンプルで、
こちらからヒアリングし、
シーンをつくってもらうことです。
☆普段はどんな活動をしているのか
☆どんな瞬間に、その部らしさが出るのか
それを事前、あるいは撮影前に確認し、
「この場面を少し再現してもらえますか?」
とお願いする。
この一言があるかどうかで、
撮影がスムーズに回るか、
迷走するかが大きく変わります。
広報サポートの2年目に入った今、
この差を特に強く感じるようになりました。
運動部でも「任せきり」にしない
運動部であっても、
顧問の先生から「どんな写真が必要ですか?」と
聞かれることは少なくありません。
その際は、
「基本は普段通りで大丈夫ですが、
この練習メニューがあれば、ぜひお願いします」
といったように、
撮影側から具体的にリクエストする
こともあります。
そのためには、
自分の中で「どんな写真を撮りたいのか」を
明確にイメージしておくことが欠かせません。
撮影がスムーズに進んだ日の共通点
この4日間を振り返って、
撮影が特にスムーズに進んだ日の
意識している共通点は2つあって、
① 撮りたいイメージを、
あらかじめ目星をつけておくこと
② そのイメージに近づくよう、
適度に現場へ介入すること
「任せる」と「導く」のバランス。
これが、限られた時間の中で成果を
出すためのポイントだと感じています。
プロに求められる姿勢
限られた時間の中でも、
最大限で、いい写真を撮る。
それは理想論ではなく、
プロであれば
「実際にやらなければならないこと」だと
思っています。
厳しい世界ではありますが、
その分、思い通りの撮影ができた時の
喜びは大きく、
だからこそ、明日も現場で
考え、動き、撮り続けられます。
そして、撮影するための高校生との
やりとりは、シンプルにとても楽しいです。
本日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
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2026.2.19
代表 山口 聖巴

※5月ごろの朝焼け 里山・福富
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