企業ブランディングで勘違いされがちなポイント

iDS inc.Blog vol.304
こんにちは。
アイ・ディ・エス代表の聖巴です。
昨日のブログでも触れましたが、
今週は1週間ほど、
広陵高等学校さんへ写真撮影に伺っています。

※校舎にくると青春を感じてしまいます(笑)
アイ・ディ・エスでは、
2025年度から広報制作物を全面的に
サポートさせていただき、
学校の視察を行った上で、スローガンや
キャッチコピーの提案まで担当しました。
制作サイドが、
チーム・アイ・ディ・エスとなって1年目は、
ありがたいことに、キャッチコピーをはじめ、
広報物全体について好評をいただいています。
では、2年目となる
2026年度はどう進めていくのか。
ここで、企業や学校の
ブランディングをサポートする中で、
「ここは勘違いされやすいな」と
感じるポイントがあります。
それは、
「毎年、新しい方針に
変えなければいけないのではないか」
という考え方。
発信する広報物は、注目を得るため
常に目新しくないといけない。
そんな固定概念が働き、
方向性を単年で大きく変えようとする
ケースを、意外と多く見かけます。
ですが、ブランディングというものは、
そう簡単に世の中に定着されるものでは
ありません。
一度しっかりとした方針やコンセプト、
コピーを定めたのであれば、
マイナーチェンジは行いつつも、
大きな方向転換はしないことが
とても重要だと考えています。
今回の広陵高等学校さんのケースでも、
スローガン自体は時代や状況に合わせて
見直しますが、
伝えたいコンセプトに設計した
「熱量や、一生懸命、真剣」といった
根っこの伝えい表現はブラさずに、
学校案内パンフレットのデザインなどは、
大幅な変更をせず、あと1〜2年は
マイナーチェンジで進めていくことを
おすすめしています。
その分、
・各学科ページの情報をより充実させる
・簡易的に配布できるミニブックを制作する
など、「届ける情報の広げ方」に力を入れて
いく予定です。
これは、1年目にしっかりとした土台を
つくれたからこそ、
2年目には、より広げ方に注力できる状態に
なったと言えます。
広陵高等学校さんのケースは、
あくまで一例ですが、ブランディングは
常に新しいことを打ち出すものではありません。
粘り強く、最低でも3年ほどの
スパンで見ていくことで、
時間はかかっても、その分、
確かなブランドとして定着していく。
そんな考え方が、結果的に一番強い
ブランディングにつながると、
これまでの経験から感じています。

※広陵高校 新体操部 2025年度撮影
本日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
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2026.2.17
代表 山口 聖巴

※自宅の庭の桜の木 春が待ち遠しい里山・福富
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