やさしさに包まれた音のイロドリ文化祭!!

ブログ

写真 : 今回の撮影現場だった大ホール

iDS inc.Blog vol.200


こんにちは、アイ・ディ・エス 代表の聖巴です。

今回は、撮影現場のお話。


昨日は日曜日でしたが、撮影現場があって
広島県は福山市まで行ってきました。


以前、ブログで紹介したmamahibiさんご依頼で


60周年記念 ダスキン福山 presents,

デュオ三木 × NPO法人 mamanohibi

音のイロドリ文化祭 2025


こちらの映像撮影です。


以前、紹介したブログはこちら↓

※15年前に福山市で設立されたmamahibiさんの経緯も書いています。


会場は、今年の広島県内にある中高校吹奏楽部の
コンクールの場にもなっていた


ふくやま芸術文化ホール
リーデンローズ大ホール



広島市にも芸術文化ホールは、たくさんありますが
福山市のリーデンローズも素敵な会場


プログラムも盛りだくさんあり、子供達も含めて
たくさんの方が思いおもいに楽しんでいました。


プログラムもよかったのですが、子供達が自由に
走り回っていたのが、さらによかったです。


一般的なイベントだと、子供の年齢制限があったり
騒がしくしていると両親が気にすることになりますが、


この日に限ってはmamahibiさん、関係企業さん、
出演者の皆さんは、全員一致の共通認識で


「子供は自由に観て楽しんでね」


という想いがあって本当に素敵な空間でした。


個人的には、無人のカメラを三脚で3台設置したので、
内心は少しハラハラしていましたけど(笑)


でも、機材トラブルもなく無事に終えることができ、
一安心です。


音のイロドリ文化祭ということだけあって、
プログラムはバラエティー豊かで楽しめました。


デュオ三木さんの60周年記念でもあるので、
お二人の演奏はもちろん、

ダスキンモップで行進するmamahibi kidsに、
70歳でピアノを始められた方とのコラボ演奏や、


mamahibiバンドに、ゴスペル


HFMの公開収録まであったりなどなど。


総勢100名以上の出演者が繰り広げていった
音のイロドリ文化祭 2025。


2名体制で5カメというボリュームでしたが、
こちらも文化祭気分で楽しく撮影できました。


久しぶりのイベント撮影でしたが、
次回は、撮影のワークフローを書きたいと思います。


※イベント撮影はカメラバックだけでたくさんになります




今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。



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2025.9.8

代表 山口 聖巴


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